【剣盾 S13 構築記事】メガネエルフーン×ヤドラン×ツンデツンデ

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【剣盾 S13 構築記事】メガネエルフーン×ヤドラン×ツンデツンデ
08/01/2021

94,04
1,673

むつです。

剣盾シーズン13お疲れ様でした。前シーズンに引き続き「メガネエルフーン」を軸にして構築を組んでみました! 最終9,404位に到達した構築です。

©️ 2021 Pokémon. ©︎1995-2021 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

最終9,404位 56勝44敗
(レート1,673 勝率56%)

レギュレーション

ランクバトルシーズン13のルールは以下の通り。

・期間:2020.12/1 13:00〜 1/1 8:59
・参加人数:379,627人
・シリーズ:7(巨大マックス全部あり)
・総合時間:最大20分
・持ち時間:7分
・前シーズンに引き続き、新DLC「冠の雪原」で新たなポケモンが多数追加された

構築経緯

S12と同じレギュレーションながら、少しずつ変化する環境に合わせて構築を成熟させました。竜王戦を挟んだり、年末だったり、なにかと忙しかったですが、なんとか100戦は確保できました。

前のシーズン終盤で手がかりを掴んだ構築を形にしました。こちらの記事の「エルフーン×ヤドラン×メガハガネール」構築から着想を得て「エルフーン×ヤドラン×ツンデツンデ」を採用しました。前シーズン終盤に流行したサンダー×ウオノラゴンを「ツンデツンデ」に「とつげきチョッキ」を持たせることで崩すことができたことも勝率UPの要因になりました。

「ツンデツンデ」はかくとうタイプとじめんタイプが4倍弱点。弱点に対応するため、「ヒードラン」を「ファイヤー」に変更しました。これは結果論ですが、ほのおタイプ3体とさいせいりょく1体の構成にしたお陰で、初手に「ステルスロック」を撒きに「ラグラージ」と「カバルドン」を呼ぶことができ、「エルフーン」の活躍につながりました。

戦友紹介

エルフーン@こだわりメガネ

エルフーン@こだわりメガネ(すりぬけ・おくびょう)

135( )-×( )-106(4)-129(252)-95(0)-184(252)

ムーンフォース/エナジーボール/ぼうふう/とんぼがえり

ぽけっとふぁんくしょん!

私が溺愛する嫁ポケモンでこの構築の軸です。役割対象がいれば初手に積極的に投げていきます。今回、あまり撃つ機会がなかった「サイコキネシス」に変わって「とんぼがえり」を採用しました。ただ、相変わらず撃つ機会は少なかったです。

こだわりメガネ
奇襲性能を上げるために必要な火力UPアイテム。採用率1%のこの型を相手が想定していたら、むしろ勝率が落ちるのではないかと云うレベルの代物。最初から読みは外せているので、こちらの行動は安定行動でいい。

役割対象
ラグラージ、カバルドン、ボーマンダ、ガラルファイヤー、カプ・レヒレ、オーロンゲ、ステルスロックを撒きにきた岩タイプ、きあいのタスキ持ちetc…
※ただし対面に限る

詳細はこちらにまとめてあります。

ヤドラン@ゴツゴツメット

ヤドラン水超@ゴツゴツメット(さいせいりょく・ずぶとい)

201(244)-×( )-177(244)-122(12)-101(4)-51(4)

ねっとう/れいとうビーム/なまける/トリックルーム

ぽけっとふぁんくしょん!

使用率は150位前後と、物理耐久はありながらも、エスパーが足を引っ張り弱点を取られやすいポケモンです。あくやゴーストには厳しいですが、苦手な部分は他のポケモンで補えば、特性「さいせいりょく」も相まってかなり化けます。

高火力のポケモンやでんきのポケモンが多くいるこの環境で注意すべきポイントはたくさんありますが、それでもかなりの強いポケモンだと思います。

ただし前シーズンに比べて「悪ウーラオス」の数が増えたため立ち回りには注意が必要です。

ゴツゴツメット
下記の役割対象に対しての重要なダメージソースです。「トリックルーム」採用のために技範囲が狭く、ダメージを入れにくい場面が多いので、採用しました。

役割対象
ブリザポス、メタグロス、水ウーラオス、ガラルサンダー

準役割対象(負ける場合)
フェローチェ(ダイワーム)、エースバーン(ダイアーク)、ランドロス(つるぎのまいに後出し)、ガブリアス(こだわりハチマキに後出し)、カイリュー(りゅうのまいに後出し)、ウオノラゴン(こだわりハチマキに後出し)

このポケモンの努力値振りはこちらの育成論を参考にさせていただきました。

ツンデツンデ@とつげきチョッキ

ツンデツンデ@とつげきチョッキ(ビーストブースト・ゆうかん)

168(252)-201(252)-231( )-73( )-122(4)-16( )

ジャイロボール/ロックブラスト/じしん/ボディプレス

ぽけっとふぁんくしょん!


「ランドロス」やかくとうタイプが多い環境ではあるものの、持ち前の数値の高さで1発は耐えてくれるため、うまく立ち回れば強力なポケモン。初手「エルフーン」と「ウツロイド」が対面し即引きする流れや「サンダー」に後投げすることが多かった。

とつげきチョッキ
「トリックルーム」を撃てる場面ばかりではないため、相手の攻撃を受ける前提で採用した。「ダイロック」後はすなあらしの影響で特防が1段階上がるのも忘れないように。

役割対象
サンダー、ウツロイド、アーゴヨン、ミミッキュ、ガラルファイヤー

このポケモンの努力値振りはこちらの育成論を参考にさせていただきました。

ファイヤー@こだわりスカーフ

ファイヤー炎@こだわりスカーフ(ほのおのからだ・ひかえめ)

165( )-×( )-111(4)-194(252)-105( )-142(252)

もえつきる/ぼうふう/ねっさのだいち/ソーラービーム

ぽけっとふぁんくしょん!

このパーティの高速枠。「ステルスロック」を誘いやすく、初手に「ラグラージ」や「カバルドン」を誘導できたのは大きかった。ただし、わざわざ「ファイヤー」を採用する必要性があるかと言われると……。

役割対象
エースバーン、ナットレイ、カミツルギ

ボルトロス@オボンの実

ボルトロス霊@オボンのみ(ちくでん・おくびょう)

175(164)-×( )-91(4)-176(84)-101(4)-168(252)

10まんボルト/きあいだま/はかいこうせん/わるだくみ

ぽけっとふぁんくしょん!

一応、「ダイアタック」があることで「サンダー」との打ち合いも可能ですが、ツンデツンデで対応した方が楽に倒せます。

次のシーズンでは「サンダー」の数が減ることが予想されるので、「あくのはどう」に変えた方がいいかもしれません。

役割対象
ドヒドイデ、ラッキー、ナットレイ、水ロトム、カプ・レヒレ

このポケモンの努力値振りはこちらの育成論を参考にさせていただきました。

エースバーン@いのちのたま

エースバーン@いのちのたま(リベロ・ようき)

155( )-168(252)-95( )-×( )-96(4)-188(252)

かえんボール/とびひざげり/ふいうち/とびはねる

ぽけっとふぁんくしょん!


とびひざげりの反動ダメージを2回耐えるためにHは奇数、D振りはポリ2のダウンロード対策です。かえんボール、ふいうち、とびはねるはPP8。PP切れによる負けを防ぐため全てマックスにしています。一番定番で強い型です。

とびはねる
前のシーズン終盤では「カプ・レヒレ」が重かったので確1のとれる「ダストシュート」採用していたのですが、「ボルトロス」を採用したことや「カプ・レヒレ」の数が減ったことにより、じゅうらいの「とびはねる」に戻しました。

役割対象
ポリゴン2etc…

基本の選出

メイン選出
エルフーン、ヤドラン、ツンデツンデorボルトロスorエースバーン

ヤドランで受けれなそうな時
エルフーンorファイヤー、ボルトロスorツンデツンデ、エースバーン

苦手なポケモン

かなりキツかったポケモン

ドヒドイデ
有利に立ち回れていなければ、簡単に詰みます。「ボルトロス」を採用したものの、そうそういい対面は作らせてもらえませんでした。「エルフーン」に「すりかえ」を採用するのもアリかもしれません。

状況によってキツかったポケモン

カプ・レヒレ
補正なしH252・D0ですら「エルフーン」のメガネ「エナジーボール」を確実に1発耐えてきます。環境にいる数が減ったことや、「ボルトロス」の採用により前ほど厳しくはありませんでしたが、選出段階で甘くみると、詰むこともあります。

ランドロス
基本的には「ヤドラン」の「れいとうビーム」で倒せるのですが、無傷で対面できる場面に持ち込めなければ、つるぎのまいから全抜きもあり得ます。シーズン序盤使用率1位だけのことはあります。能力が上がっていなければ「ヤドラン」でダイマックスを枯らせたり、「トリックルーム」から有利に立ち回れるのでそこまで脅威は感じませんでした。ただし、うまくサイクルを回されてしまうと、「いかく」でこちらのエースポケモン「ツンデツンデ」や「エースバーン」を止められてしまうのが痛かった。初手「ランドロス」読みできる場面で撃ち勝てるポケモンが欲しいところ。

エースバーン
とにかくダイマックスを切れさせる、この構築で意識しなければいけない1番のポイントです。「ダイアーク」は「ヤドラン」では受け切れません。しかし、「ふいうち」の最大PPは8、変化技のターンには当たらない、接触技である、威力がそこまで高くないなどの理由から通常状態は受け切れます。
「エースバーン」の「ダイアーク」を撃たれたら負け、撃たれなければ勝ちです。もしも、ダイマックスを枯らせられなかった時は、「ふいうち」がないことをただ祈りながら「トリックルーム」を撃っていました。

おわりに

前のシーズンで手応えがあったパーティをさらに環境に適応させることで、10,000位の壁を越えることができました。

有利を取れていた、「ラグラージ」や「カバルドン」の数も減り、「エルフーン」の奇襲は決まりにくくなりましたが、「悪ウーラオス」に後出しするなど新たな役割を見つけることができました。

まだまだ知らないことも多いので、もっと「エルフーン」について知る必要があります。それに、自分のミスで、勝ち試合を負け試合にしてしまうこともあったので、読み合いについてもっと勉強しなければいけません。

S14もレギュレーションに変更はないので、今の構築をベースにまた改善していきます。

 

【剣盾 S13 構築記事】メガネエルフーン×ヤドラン×ツンデツンデ 
 

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